注射というものは、いやなもんですね。
小さな子供さんも心底イヤで泣き叫んでしまう子もいます(笑)。
生後2か月から予防接種が始まり小学校に入学するくらいまで何かとあります。
そして、毎年秋にはインフルエンザ。
インフルエンザは、13歳まではワンシーズンに2回接種しなければなりません。
ワクチンは、病気にかからないように予め抗体を作るために接種するものです。
親御さんは、注射を嫌がる子供さんにはぜひともなぜ注射を打たなければならないのかを
説明してあげて欲しいです。
子供なりに理解してくれるものだと思います。
理解させることはとても大事なことだと思います。自立への第一歩です。
私は幼いころ注射を打つといわれず予防接種に連れていかれた経験ありますが、、、
いや~そりゃないよ。おっかさん(笑)。
Commenti