top of page

年長さんのワクチン

更新日:2021年4月6日

年長(小学校入学前の1年間)さんになったら、接種してほしいワクチンは3つあります。

①MR(麻疹風疹) ②おたふくかぜ  ③三種混合(百日咳予防)

MRは定期接種なので公費で賄われるため費用負担はありません。

おたふくかぜと三種混合は任意接種となりますので費用が掛かります。

おたふくかぜは大きくなってかかると重症化することがあります。

例えば、男性の精巣炎、女性であれば卵巣炎の合併症を起こすことがあります。

百日咳も赤ちゃんの時に四種混合ワクチンとして接種していますが、5歳頃に抗体がなくなってしまうため追加接種が必要です。

学校に入って、もし感染してしまうと学校保健安全法施行規則では、特有の咳が出なくなるまで、または5日間の抗菌薬療法が終了するまで学校をお休みしないといけないとなっています。それか医者が感染の恐れがないことを認めれば登校可能となっています。

お勉強も遅れてしまいますし、お友達と遊ぶこともできませんので残念なことです。

いずれの感染症も、ワクチンが存在しているので、接種して免疫をつけ感染予防しておくことをおすすめします。

詳しくお知りになりたい方は、受診の際にお声がけください!

閲覧数:344回

最新記事

すべて表示

待合室の絵本やおもちゃ

当院は開院時、新型コロナウイルスが流行していたこともあり絵本やおもちゃの設置をしませんでした。 新型コロナも5類に移行しましたが、絵本やおもちゃは設置しないことにしています。 お子様からすると待ち時間におもちゃや絵本があると退屈しないと思いますが、絵本やおもちゃは病原菌や病原ウイルスを感染させる媒体になりうるからです。 病気を治しにクリニックに来ているのにそこで病気をもらったのでは、元も子もありま

インフルエンザが流行しています!

しばらく流行がなかったインフルエンザですが、年明けから急に増え始めています。 今や、発熱患者さんの半分以上はインフルエンザです。 インフルエンザは高熱、関節痛、ひどいのどの痛みなどの辛い症状のほか、重症化すると命にかかわる感染症です。 インフルエンザで重症化しやすいのは、とくに5歳未満の幼児です! 重症化を防ぐためにも、5歳未満の幼児、そのご家族はワクチン接種を必ず受けておきましょう! 当院はいっ

Comments


bottom of page