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執筆者の写真くーちゃん

思うこと

更新日:2020年2月29日

しばらく前から開院のための場所選びや建物に関することで頭を悩ませてきました。

今もですが

建物に関するところはおおむね目途が立ってきました。

これからは、医院の中のこと、運営のことに力を入れていかなければなりません。

院長は、医師になってから小児科、特に新生児に大変興味を持ちました。

新たな命がこの世に誕生して必死に生きようとしていること。

生まれてきても早く生まれすぎてしまって自力では生きていけない。または病気や障害をもってこの世に誕生した赤ちゃん。

この世に誕生した命の息吹を何とかして助けてあげたい。その一心で今まで走り続けてきました。

まだまだ、続けていきたい!という気持ちは今もまだあります。

また、一方で育った赤ちゃんたちが大きくなっていく間を医療の面から診てあげたい。という思いもあります。

地域医療においては、特に茨城県は医師不足と言われています。

つくばみらい市はここ数年急速に人口が増えていますし、若い世代の方も増えています。

小児科は、特に不足しているのではないかと思います。

はやく、地域のみなさんにおなじみの小児科クリニックになりたいと思います。

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